銀座千と一の物語

できあがるまで、どんな形のカバーにしようか

「ああでもない、こうでもない」といいながら作った本です。

カメラマンの鈴木さんが何度も写真を撮影しに銀座へ足を運び、

そのなかでこれだ!というものを額装し、

それを文春銀座画廊で撮影するという

なかなか大がかりで楽しいカバー作りでした!

著者:藤田宣永
出版社:文藝春秋
判型:四六変形
カバー+本文写真:鈴木七絵
デザイン:加藤愛子

できあがるまで、どんな形のカバーにしようか

「ああでもない、こうでもない」といいながら作った本です。

カメラマンの鈴木さんが何度も写真を撮影しに銀座へ足を運び、

そのなかでこれだ!というものを額装し、

それを文春銀座画廊で撮影するという

なかなか大がかりで楽しいカバー作りでした!