AVとファンクラブの未来は明るい

先日、銀座にて初めてVRというものを体験してきました。

解像度はイマイチだったけど、それ以上に面白かったです。
視点が切り替わるたびに興奮してしまいましたよ。

ゲームから足を洗って早10年近くになりますが、
いきなり欲しくなっちゃったな〜。 

で、VRっていったら、やっぱAVだねってことを知人と話していたわけです。
まああんなことやこんなことを話したのですが、全部書けない事ばかりなのでこちらは割愛しますが、VRがあればAVの未来は明るい気がしますね。

ファンクラブの未来も同様に明るいでしょう。

最近のコンサート会場がない問題とかはVRで解決!なんて日が来るかもしれないですね。

ファンクラブに入会していれば、何度でもライブを追体験できて、歌手の楽屋裏までついて行けるというおまけ付き。
わあ!急にファンクラブに入会したくなりました。(誰の?)

私の母は現在某演歌歌手に夢中で、仕事の合間に愛知から全国各地のディナーショーに参加し、精力的な毎日を送っている次第ですが、
これをVRにしたら出かけなくても済みますね。

でもファンとしては実際に会いたいのだろうし、「本人に会って歌を聞きたいの!!!」って言われそう……。
先日もこの演歌歌手に会えるってんで、髪の毛洗ってから新幹線に乗っていきましたからね。
あれは恋だと思うな。

ああ、もっとVR体験したいな〜! そんで誰かのファンクラブに入りたい。